XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

ブロックチェーンは「これから本番」 アフター・ビットコイン

Twitterで紹介されていた、アフター・ビットコインという本を買いました。

僕が暗号通貨(仮想通貨)を買おうと決めたのが、2017年の7月。ちょうどその頃はビットコインが8月にハードフォーク(分裂)するということが話題になっていました。その時の僕はハードフォークの意味もさっぱりわからないし、Coincheckなどの取引所の扱いもどうなるかわからなかった状況下で、「とりあえずビットコインを買うのはやめておこう」と考えたのを覚えています。

そこからビットコインのことはほったらかしにして、Rippleについて知ることとなり、XRPを買うことになったのですが、世間で暗号通貨(仮想通貨)といえばやはりビットコイン。時価総額も最大だし、当然ですよね(笑)今もビットコインキャッシュやらsegwit2xなんかが話題になっているし、ある程度のことは知っておかなきゃいけないと思って本書を買いました。

まだ第3章の途中ですが、金融や技術的なバックグラウンドがなくても理解できるように書いてあります。しかし著者が元日銀の金融のエキスパートということもあって、視点や内容はとても面白いです。

個人的に納得したのは、もともと通貨として利用されることを想定して作られたビットコインに対して

将来の値上がり期待が高ければ高いほど、誰もそれを現在の支払いには使いたがらないでしょう

という部分です。

今もっているお金で今日はジュース1本買えるけど、明日になったら2本買えるよって言われたら、我慢しますもんね(笑)ビットコインの時価総額は増えているけれど、それは通貨としての流通というよりは値上がりを期待した「保有」の意味合いが強いようですね。

全体のテーマとしてビットコインを「終わり」と言っていますが、その核であるブロックチェーンという技術に関しては本物だと著者は言っています。後半部分ではRippleについても触れる章があるので、続きを読むのが楽しみです。

暗号通貨(仮想通貨)、ブロックチェーン、ビットコインなどに興味のある方は読んでみることをお勧めします。