XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

中央銀行と通貨の電子化 アフター・ビットコイン

アフター・ビットコイン

著者の書き方がとてもわかりやすいし、深い経験と知識が面白くて読み進めています。

現在は第4章「通貨の電子化は歴史の必然」を読んでいます。

貝殻や石ころが通貨として使われていた時代から、金属になったり、鋳造技術を使ったり、紙幣になったりと、その時々の最新技術を取り入れてきた貨幣というのは、やはり現在の電子化という流れも当然影響を受けることになります。

本書の中で著者の中島さんは、その電子化プロジェクトが15年前から実は行われていたということを明かしています。当時は技術やコストの面から、即実現とはいかなかったようですが、現在はブロックチェーンという新しい技術もあり、海外の中央銀行では実証実験を行っていたりするそうです。

自分が知ることのない、世界の中央銀行の動きやその裏側のストーリーもとても面白い。もっと読み進めたい!時間が惜しい!