XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

#tokyoxrpmeetup 行ってきました!

行ってきました、meetup!

会場にはグループで来ている人たちや、twitterでの友達と一緒になったりと、みなさんワイワイしていまして、単独参加でシャイな僕はひとりぼっちの時間がかなり苦しかったです(笑)でも偶然話しかけた方と、暗号通貨(仮想通貨)の話で盛り上がって、良い時間が過ごせたので万事OK!

 

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タイムテーブル

7:00pm - 8:00pm 食べて、飲んで、参加者ワイワイ

8:00pm - 9:20pm RippleからのプレゼンとQ&A

 

プレゼンテーションはMiguel Viasさんが話す内容をEmi Yoshikawaさんが通訳しながら進めてくれました。その内容について書いていきますが、いかんせん知識も少なめなので、話半分程度で読んでいただけると幸いです。間違いなどがあれば教えていただけると助かります。

 

 

なぜMiguelはRippleに加わったのか?

現在XRPマーケットのトップであるMiguelがRippleに加わった理由で一番最初に挙げたのが、人。 あらゆる分野とバックグラウンドを持つチームに惹かれたと言っていました。そして、資金も潤沢にあり、革命的ではっきりとした計画もあるRippleが社会に与えるだろう変化にワクワクして、ぜひとも参加したいと思ったそうです。

 

なぜ「価値のインターネット」(Internet of Value)が必要なのか?

UberやAirbnbに代表されるように、人々のニーズは変化してきていて、リアルタイムで、シームレス、そして何より安く価値のやりとり(お金の移動)をさせたいと思うようになってきています。それはまるでメールを送りあうように、速く安く確実にお金や価値を移動させるということ。Rippleは「情報と同じように自由に摩擦なくお金が行き来できる世界を実現する」という明確なビジョンをかがけて、それを可能にしようと進んでいます。

 

Rippleの3つのソリューションの話

1. xVia

送金を行いたい事業者や銀行が使うスタンダートなインターフェース。Miguelは「これがemailのようなものだ」と言っていました。要はメールの様に、「誰に」「何を」「どんな情報をつけて」送るということができるアプリケーション。

2. xCurrent

例えば、僕がメールを送るとクリックしたら、誰かがそのメールが相手に届くように処理をしないといけないのと同じ様に、xViaで送金をしたらそれを実際に処理するアプリケーションがこのxCurrent。このxCurrentの特徴的なところは、以前は何日もかかっていた送金処理がものの数秒でできたり、実際に送金をする前にその条件が整っているかを確認できる(prevalidated transaction)こと、エラーなどが起こらずに確実性があることです。すでに100を超える銀行で実証されているのもこのxCurrentというアプリケーション。

3. xRapid

暗号通貨(仮想通貨)のXRPが関わってくるのは、xViaとxCurrentではなく、このxRapidというソリューション。これは新興市場などの、取引量があまり多くない現地通貨を扱う際の流動性コストを最小化するためのものです。要はマイナーな通貨でもXRPとxRapidを使うことでいつでも最小限のコストで送金ができるようにするためのソリューション(だと思います。)

 

ここまでは大体、サイトにも載っていることではありますが、ちゃんと勉強しなきゃなと思うようになりました。

 

Q&A(EmiさんからMiguelへ)

1. いつmoonするの?(XRPの価格があがるの?)

MiguelもRippleも、XRPの価格にはフォーカスしていません。何にフォーカスしているかというと、流動性です。流動性が高まれば、もっと使い勝手の良いものになり、使い勝手がよくなればもしかしたら価格も上がるかもしれないね。流動性を高めるために、マーケットメーカーや取引所とも積極的に絡んでいる。

2. xRapidが商用利用されるために必要なこととは?

大きな金融機関に使われるためには、規制当局と話し合いガイドラインをしっかり守る必要がある。不確実性もきらうし、高いセキュリティも必要になる。

3. Rippleが保有しているXRPはどう使うの?

2017のQ3のマーケットレポートにもある、貸与プログラム。そのメリットとしては、XRPを売却しなくて良い、定期的な収入源になる、デリバティブマーケットの作成に貢献する。

4. XRPの最高責任者としてMiguelは日本のマーケットをどう見る?

SBIとのパートナーシップもあるし、とても大切であることは間違いない。Rippleは規制当局に対して積極的に話し合いをして、日本の通貨を変えようなんてことは思っていないということも伝えている。

5. 日本のXRPファンは海外と比べて少し特殊な気がするが...

ファンではなく、Rippleの一部でありファミリーだと思っている。Rippleがやろうとしていることはとても困難で、孤独すら感じることもある。そんな時にtwitterで「応援しているよ」っていうツイートをみるのはお世辞でなく、本当に力になるんだ。

 

まとめ

印象に残っているのは、Rippleが国際送金という分野において集中していること、そして集中しているからこそ着実な実績を残して着実な進歩をしているのだということ。また、流動性を高めることに強いフォーカスをしていること。 各国の規制当局とはRipple側から積極的に話をし、法定通貨(円やドルなど)を置き換えるようなものではなく、送金システムを効率化するものだという理解をもってもらうように尽力していることです。他の暗号通貨(仮想通貨)とまったく違うことは、大規模な金融機関を巻き込んだ実績と規制当局と積極的にやりとりをし、着実に変化を起こしていくところだと思います。

まだまだ理解が足りないところがたくさんありますが、今回のmeetupで理解できた部分もあり、理解できない部分もみえたのでとても良い機会となりました。これからもRippleの起こす社会の変化を楽しみに見ていきたいと思います。

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