XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

XRPをいつ売るのか?

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2017年の12月13日はXRPを持っている人にとってはご機嫌な1日になったのではないでしょうか?過去、数ヶ月はほとんど30円以下だったXRPの価格が、これを書いている21時でも50円を超えています。Twitter界隈でも盛り上がっていますし、僕もご機嫌です。

さて、価格があがったところで、僕なりの暗号通貨(仮想通貨)への投資について考えを整理したいと思います。投資について行う行動というのは単純に以下の3つしかありません。

  • 買う
  • 何もしない
  • 売る

短期トレードを行う人は「買う」と「売る」を繰り返します。XRPを長期で保有しようと考えている僕はほとんど「何もしない」です。

買うこと

暗号通貨(仮想通貨)の投資では、「買う」ことがいちばん簡単だと思います。買うときは希望に満ち溢れているし、ワクワクしていて行動を起こしやすいですから。そして、「買う」理由はたったひとつ。値上がりを期待しているからです。価格が上がることを信じているからです。

ではなぜ価格が上がるのでしょうか?僕は単純に需要が増えるから価格が上がるものだと考えています。欲しい人、必要な人が多くなれば、価格が上がる。僕がXRPを買ったのはRippleが目指すことを実現して、XRPを必要とする銀行や企業が増えていくと信じているから。とても単純です。

何もしないこと

これは実はとても難しいことだと感じています。例えば、XRPを持っていて、3ヶ月間ほとんど価格が変わらないとします。その間に他の通貨は1.5倍や2倍と価格が上がっていく。そんな状況になればXRPを持っていることが疑い始めるのが人というもの。自分の判断や予想は間違っていたのか?今のうちに他の通貨を買って、資産を増やして、またXRPを買い戻そうかな。もしくはレバレッジをかけて短期トレードに挑戦してみたらもっと稼げるかもしれない。など、色んな考えが頭に浮かんできます。疑心暗鬼。まさに自分との戦いです。最初に買った時の判断や期待をどれだけ疑わずに信じきれるか。何もしないということも立派な投資だと思います。

売ること

さてさて、本題です。この売るという判断はどうでしょう?

  • チャートを見て上昇トレンドが終わったら?
  • 自分の投資金額の〜倍になったら?
  • 通貨の価格が〜円になったら?
  • それとも〜年後という期間を設定?
  • ....

様々だと思いますが、この売る判断というのはある程度、買う時にしておく必要があります。例えばXRPを使って税金を払ったり、ニンジンを買ったりできる未来が来れば、売らずにそのまま持っててもいいかもしれません(少し期待しているところではありますが)が、大抵の人は法定通貨(円)を使って生活をしています。それらに使うためには、いわゆる含み益を確定させる必要があります。それはいつでしょう?

僕が暗号通貨に投資しようと考えた時に、ビットコインに手を出せなかった理由がここにあります。先ほど、なぜ価格が上がるのかわからないから買わなかったと書きましたが、それ以上に何がビットコインの成功なのかがわからなかったため、何を基準にいつ売ればいいのかわからなかったのです。

XRPはいつ売るのか?

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、これまたわかりません。ただ、まだまだ先ということは確信しています。僕の考えるXRPを売るタイミングというのは、Rippleが言う価値のインターネットが実現できた時です。しかしそれはまだ遥か先にあります。今のRippleは国際送金の分野に注力をしていて、少しずつ銀行に採用されたり、運用され始めようとしています。これが世界規模で広がるのはまだ先です。さらにRippleは国際送金だけではなくて、ILPという技術を使って、あらゆる支払いシステムを繋げようともしています。それが実現するのもまだまだ先のことでしょう。その需要の伸びしろはまだまだ未知数です。

価値のインターネットが実現するまでの変化の一歩一歩は小さいかもしれませんが、実現した時には世界がガラッと変わっていることでしょう。電車で座っている人のほとんどがスマホを使うようになっているのと同じように、価値のインターネットも当たり前のものとして実現されていることだと思います。その時までXRPを持っているのかもしれません。僕が考える売るタイミングというのはそれくらいの感覚です。少なくともこのブログのタイトル通り、XRPの上にも3年です。

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