XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

Ripple:IDT, MercuryFXがXRPを使用 和訳

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内容としては既にご存知の方が大半だと思いますが、Ripple公式の記事(MercuryFX and IDT Sign Up to Use XRP)が日本語訳されていなかったので、記録として翻訳しました。ペイメントプロバイダーであるIDTやMercuryFXがXRPを使うことでどのようなメリットがあるかという記事です。最後におまけとして、IDTのBOSS Revolution Money Appの紹介動画を載せています。

IDTとMercuryFXがXRPの使用へ

新興や主要な経路に置いて、送金市場は成長しています。それと共に送金がリアルタイムで、透明性があり、確実であることへの必要性も増加しています。

事実、高収入への国への送金も含めて、2017年の国際送金は5960億ドルと推定されました。

この盛り上がりのある送金市場に貢献するものとして、Rippleは新しく2つのパートナーを発表できることを誇りに思います。IDT CorporationMercuryFXはこれから個人送金と企業の商取引を速く決済するためにxRapidを使用していきます。

どちらの企業もMoneyGramとCualixに加わります。この二社も送金プロセスの中でXRPを使い、国際送金におけるオンデマンドの流動性を作り出します。

MercuryFXとIDTは顧客体験を上げるためにXRPを使います

IDTとMercuryFXは共にユニークな顧客とビジネスモデルを有しています。しかしながら、両者とも顧客体験を継続的に改善するという共通の目的を持っています。

有数の国際外国為替プロバイダーである、MercuryFXは個人送金の現状を打破することに注力しています。Rippleが国際送金の摩擦を減らすことを目的としているのと同様に、MercuryFXも送金をリアルタイムで行うことで、より効率的で透明性のある顧客体験を作り出したいと考えています。

「Ripple, XRPそして法定通貨の3つはとても相性が良い。私たちが共に行なっていることは、摩擦の無いトランザクション、つまり国際送金の決済において最良のユースケースを実現することです。xRapidは為替と国際送金のコストを下げ、私たちの顧客が競争力を持ち、年間何千万ドルも削減することを可能にしているのです。」

「デジタルアセットは高速なトランザクションを約束しますが、XRPはビットコインを含む他のどれよりもずっと高速です。何時間から何日もかかっていた決済の時間を3秒かそれ以下に削減することは、不必要な仲介料を何百億ドルも削減することになるでしょう。」とCEOでありMercuryFXの創設者でもあるAlastair Constanceは述べました。

上場している通信会社であるIDTは個人間でのオンライン送金を促進しています。その目的は顧客が低価格で国際送金を行えるようにするというところにあります。

「私たちのBOSS Revolution国際送金ビジネスは決済プロセスの処理の一部として、支払受託者のために日常的にデジタルアセットを活用し法定通貨の流動性を生み出しています。」とIDTの消費者送金ビジネスの上級副社長であるAlfredo O'Haganは述べています。

ペイメントプロバイダーが価値のインターネットに貢献する

xRapidというオンデマンドの流動性ソリューションを通して、より多くの機関がXRPに適応していくという事実は、価値のインターネット(IoV)の実現に向けた確実な進歩と言えるでしょう。

IoVとはRippleがもつ長期のビジョンであり、お金が今日の情報と同じように瞬時に移動するというものです。

xRapidとXRPを使うことで、金融機関はコストの高い仲介業者や事前に送金先通貨を積み立てているノストロ口座の必要性を排除することができます。

これらのペイメントプロバイダーはリアルタイム送金を低コストで行えるようになると同時に、顧客に対しては送金ステータスの可視性を提供できます。

「ビットコインや他のデジタルアセットと比べても、XRPは速く、より効率的であることは疑いのないことです。3秒で決済し、コストも何分の1セントです。」とRippleのCEOであるBrad Garlinghouseは述べています。「IDTコーポレーションやMercuryFXのようなペイメントプロバイダーは、XRPがどう彼らのビジネスと顧客体験に役に立つかを理解しており、早い段階から動いています。私たちは彼らが価値のインターネットの最前線にいることにとてもワクワクしています。」

xRapidを使うことで、どうやって金融機関がオンデマンドの流動性を確保し、リアルタイム送金が可能になるかは、こちらで知ることができます。

参考

IDTによるビジネスの1つ、BOSS Revolution Money Transferのアプリ紹介動画です。 

日本でもこのように簡単に送金できるようになる未来が楽しみですね。そしてそこからは銀行口座にある預金だけではなく、いろんな価値を自分のスマホから簡単に送れるように....そんな未来を妄想しています。