XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

三菱商事などパイロットを開始 和訳

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今回は短めの記事です。三菱商事、スタンダードチャータード銀行、アユタヤ銀行がxCurrentを使用したパイロットを開始するという発表です。銀行だけではなく、三菱商事のような企業も絡んでくるあたりに、Ripple戦略の進捗の速さを感じます。今回も公式ブログの翻訳です。

本文

三菱商事スタンダードチャータード銀行、そしてMUFG(三菱UFJ銀行)のタイでの子会社であるアユタヤ銀行は共に、シンガポールとタイ間でのxCurrentを使用した送金パイロットを実施することを発表しました。

RippleNetでの取引量が加速度的に上昇していく中で、このパイロットは三菱商事の参加により、とても独特なマイルストーンだと言えるでしょう。フォーチュン500に選ばれる他の企業と同じように、三菱商事も地球規模での流動性の管理において、より高速で透明性のあり、追跡可能なソリューションを求めています。

多くの多国籍企業は世界中に流動性を確保するためのバッファを用意しなくてはならず、その活用頻度の低い資産に我慢しなくてはいけないのです。この休眠している資産はその管理の負担に加え、外国為替、カウンターパーティや不正に対するリスクにさらされ、国際送金をもっと複雑なものにしているのです。

回のパイロットの目的は独立した銀行間での高速な国際送金が商業利用可能かどうかを証明することです。国際貿易が増えていくに従って、国際送金に関わる問題は小規模な企業にも影響が出てきます。これらの企業は資金が十分に無かったり、現状の送金フローの中での落とし穴を避けるような経験もありません。

その結果、消費者市場がフィンテック企業を国際送金に目を向けさせたように、より多くの企業がフィンテックプロバイダーに国際送金の必要性を訴えています。そして競争力を保つために、多くの金融機関はRippleのブロックチェーンを使ったソリューションのような新しい技術に適応し始めています。

Rippleのソリューションについて詳しく知るにはこちら、RippleNetのメンバーになりたい方はこちらまで。

最後に

最後から2番目の段落に関しては翻訳に自信がないので、ぜひ原文をご覧いただいたり、他の方の訳も参考にしていただくと良いと思います。

冒頭にも書きましたが、金融機関だけではなく三菱商事のような企業もRippleNetに参加するというのが、また新しいステージに移行しているという印象を受けました。ほんと、Rippleのスピード感はすごいです。

参考

ripple.com