XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

Kahina Van DykeがRippleへ 和訳

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新たにRippleのリーダーシップチームにKahina Van Dykeさんが加わりましたね。その紹介ブログ記事が公式に出ていたので翻訳しました。彼女が今までどんなことを行ってきたのか、どんな考えを持っているのかを知るのにはぴったりだと思います。少し長いですが、興味のある方はぜひ。

Kahina Van DykeがRippleへ

RippleはKahina Van DykeをBusiness & Corporate Developmentの上席副社長として私たちのリーダーシップチームに迎え入れることができ、とてもワクワクしています。20年以上にわたる銀行業とテクノロジーの経験から、Van Dykeは世界規模の金融サービス業界において、Rippleの戦略的なパートナーシップの推進に注力してくことになります。

彼女は自身の経歴を通して、金融サービスとテクノロジーを結びつけると、世界中のビジネスやコミュニティ、そして人々の生活を劇的に改善することができるということを証明してきました。

従来の金融サービス業界の中で世界規模のチームを牽引してきた経験(特にMastercardやCitibankにおいて)を通して、洗練されたリスク軽減とコンプライアンスの枠組みが、どうやってより信頼性の高いタイムリーなサービスを可能にするかという洞察をVan Dykeは得てきました。直近では、FacebookにおいてGlobal Financial Serviceチームを牽引し、今まで金融サービスにアクセスできなかった人たちを、アクセスできるようにするというテクノロジーの力を目の当たりにしました。

彼女はまた、パートナーシップを通して、主要なブランドを引きつける重要性も理解しています。アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、北アメリカの人々がより簡単に銀行口座にアクセスし、送金できるようにするために、Van DykeはFacebookとCitibank, PayPal, TD Ameritrade, Visa, Western Unionやその他、多くの有名企業との関係構築を行ってきました。彼女はまた、アフリカにおける小規模の商人がソーシャルメディアの仕組みの上で電子商取引ができるようにMasterCardとのパートナーシップを成功させたこともあります。このような取り組みの全盛によって、より良い消費者体験、ビジネスモデルの発生、そして50カ国を越える新たな流通経路が生まれることになりました。

私たちはこの最も新しいリップラーを知るために、話を聞いてみました。

Ripple

あなたは世界中の金融サービスへのアクセスとサービスの提供を改善することにキャリアを費やしてきました。現在の送金(payment)に関して、最もやりがいのある課題とはなんでしょう?

Van Dyke

今、この世界において主要な送金業者が一握りしか存在していないのには理由があります。疑いもなく、国際送金は送金の中で最も複雑で多岐にわたる問題のうちのひとつです。

高度に発達した市場や新興市場において、金融サービスのインフラ技術の分断は国境を越える送金を遅らせ、高効率化を妨げます。

今日の国際送金のを支えるコルレス銀行ネットワークは約40年前に作られ、大きな企業の送金を処理するためにデザインされました。それは1960年代や1970年代にこのような送金を行うことに関しては効率的な道具でした。しかし、実際はこの従来の仕組みの大部分は現在のビジネスが求めるリアルタイムなニーズを満たすことができません。企業と個人は少額でも高額でも送金をもっと速く低コストで行う必要があり、彼らは何十年も前に作られた大企業向けの送金システムよりも高速で透明性のあるシステムを必要としているのです。

さらに、変化しつづける規制に準拠するためには、お互いに通信できる方法が必要となっています。アルゼンチンからジンバブエへの送金に関しては20,000を超える送金経路があり、それぞれに、明示されるべき独自の必要条件が存在しているのです。

銀行や他の金融機関にワールドクラスの規制やコンプライアンス、リスク管理能力があるのは疑う余地がありません。Facebookのような企業は金融サービスへのアクセスを改善し、送金の流れをデジタル化し、自国内で人々が速く簡単に送金処理を行うことを可能にしました。そして今、私たちは既存のシステムと相互運用性があり、それらをつなぎ、最大限活用するような新たな地球規模のソリューションを必要としているのです。

私たちは今、その先端に立っているのです。

Ripple

なぜRippleに加わったのですか?

Van Dyke

Rippleは国際送金の摩擦をなくすために、現実的なソリューションを提供していて、この瞬間も実際の顧客に価値を提供しています。

Rippleのやり方は、崩壊のための崩壊ではありません。Rippleはパートナーシップを構築しながら業界を変化させるために新しい技術を適用しています。これはとても力強いメッセージだと、私は思います。

だからこそ、100を越える金融機関がRippleと協力し、それは継続されていくでしょう。だからこそRippleは世界の名高いパートナーを、新しいフィンテック企業からだけではなく伝統的な銀行からも得ることができているのです。

私のキャリアを通して、私は最も強力なソリューションというのは他のパートナーが相手に対して比類のない価値を認識した時に生まれるということに気づきました。価値とお互いの能力への敬意が交わるところで、最上のパートナーシップが生まれるのです。

より速く、効率的で低コストな国際送金ネットワークが世界中の人々とビジネスに与える地球規模の影響を、Rippleは見据えているのです。

Rippleは世界のお金に関するムーブメントの中で、革新的な役割になるという、抗うことのできない機会を提供しています。私たちはパートナーたちと共に、摩擦を減らし、個人やビジネス、金融機関により良い選択肢を提供することができます。これは業界において、とてもワクワクする時期であり、私自身、次世代の国際送金の構築に関わることができてとても幸運だと感じています。

最後に

いかがでしたか?金融とテクノロジーの交差点に立ち、様々なパートナーシップを結んできた経験を持つVan Dykeさんを迎え入れたことでRippleのパートナーシップも更に進んでいくことになるのでしょう。

少し話はズレますが、彼女のように自身が行ってきたことをひとつのストーリーとして俯瞰して捉えることって大切だなと思いました。「自分はこういうことに興味があって、こういうことをしてきた。そしてこの経験はこう活かすことができます。」と表現できるのって簡単に見えて、簡単じゃありません。Ripple公式ブログは色んな角度から学ぶことが多いように思います。面白い。

参考

ripple.com

 

おまけ

いつもお世話になっているkcoolさんの情報から、xrp tipボタンというものを設置してみました。細かい部分まで把握できていませんが、簡潔に言うとボタンをクリックすることでXRPをプレゼントできるというものです。

下のボタンは1クリック0.20XRPという設定にしています。 間違って何度もクリックしないように、1度クリックしたら15分間はクリックできないようになっています。

僕はこれを機に、XRP Tip Botを使ってみようと思っていますが、少しでも不安な人は押さないでくださいね。(設置しておきながら言うのもおかしいですが。)