XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

Ripple for Good 教育と金融包摂のために1億ドルの支援 和訳

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価値のインターネットの実現を目指すRippleは、そのビジョンを実現するためにあらゆる方向から変化を起こしていきます。それは銀行や送金業社に代表される金融機関向けに国際送金を簡単にするためのソリューションを提供するだけではなく、子供達に十分な教育の機会が与えられるように寄付をしたり、大学でのブロックチェーン関連のイノベーションを促進することなども含まれます。今回はそれらの取り組みをRipple for Goodというひとつの取り組みとしてまとめ、さらに2500万ドルの支援を行うというアナウンスです。公式ブログの翻訳をしたのでぜひご覧ください。

Ripple for Good

今日、Ripple for Goodという社会貢献プログラムを発表できることにとても嬉しく思います。このプログラムはミッションを持つ組織や世界における金融包摂(ファイナンシャルインクルージョン)を広げていく試みを支援するために存在します。Ripple for Goodはまた、新しくますます一体化していく世界のデジタル経済を動かす鍵となる、STEM(科学、技術、工学、数学)、フィンテック教育、金融リテラシーの分野にも注力していきます。

Rippleがビジネスの面から社会に影響を与え、また企業としての長期ミッションに忠実であるということをRipple for Goodとして形にし、まずは追加の2500万ドルを寄付用に割り当てました。Rippleは今年、8000万ドル以上の寄付を既に行なっており、今回の2500万ドルはその流れに乗って追加されるものです。

教育に関して、私たちは世界の一流の大学とパートナーを組み、ブロックチェーン、暗号通貨そしてフィンテックの研究とイノベーションを支援するために、6月にUniversity Blockchain Research Initiative(UBRI)を設立しました。

私たちは、学会がこれらの新しく斬新な技術の発展と適用を促進させるための独特な役割を担っていると理解しており、これらの分野で教授や生徒たちが既に行なっている研究を支援できることにワクワクしています。私たちは特に、ブロックチェーンと暗号通貨を使い社会的に影響を与えるユースケースを探求する大学と、より強く協力したいと考えています。

今年の初めにDonorsChoose.orgを通して公立学校の教員を支援した事例からもわかるように、私たちは教育の機会を提供したり、教育の公平性を作ることにも力を入れています。

金融包摂(ファイナンシャルインクルージョン)に関しては、私たちはRipple for Goodがこの分野の新参者ということを理解しています。

当然、有名な金融サービス企業や、財団、非営利団体が既に存在し、多くの人々がグローバルな金融システム(開かれてはいるが、はっきりと階層ができていて、ときに非効率で不公平)に参加してもらえるように努力をしています。現在、20億以上もの人々が金融セクターに参加できないでいるのです。

しかし私たちはこの現状を変えられると楽観的に考えています。

私たちは送金や少額取引がもっと速く、安く、そして安全にできると考えています。中小企業、特に女性が活躍する企業に対しての、少額のローンや融資はもっと簡単に手軽なものにできるはずです。貧困層向けに、国境や通貨や銀行システムをシームレスに越えるような、堅牢な金融サービスを提供することもできるでしょう。社会や環境のための情報や資本のグローバルな流れはもっと合理化できます。

Rippleの革新的な技術と世界中に広がっていく影響範囲をもとに、私たちは根強く存在する困難を解決するために何か新しく異なったものを提供できるのではないかと期待しているのです。私たちの目標は革命的なグローバル送金システムをより広くアクセス可能なものにし、全ての人が利用できて恩恵を受けられるようなものにすることです。20億人もの銀行口座を持たない人たちも完全に経済に参加できるようになるのです。これは価値のインターネットの約束のうちのひとつです。

私たちは独善的な破壊者になることをやめ、実在する課題を解決するものを作ることに集中しなくてはいけません。そのことにブロックチェーンムーブメントを集中させたら、20億を超える銀行口座を持たない人たちも、完全に経済に参加できるようになるでしょう。
Chris Larsen, Ripple 共同創設者/経営執行役会長

もちろん、私たちは急勾配な学習曲線にぶつかるでしょう。そして私たちの影響を生み出し、加速させるためにパートナーに頼ることになります。幸運なことに、頼れるパートナーとして存在している組織のうちのひとつは、Chris LarsenとDoug Galenが創設した非営利団体である、RippleWorksです。RippleWorksは様々な分野にわたる社会事業を特定し、資金提供をし、サポートする準備をしてきた素晴らしい実績があります。RippleWorksは金融包摂に向けての豊富な経験があり、私たちは彼らから学ぶことを待ちきれません。

結局のところ何が言いたいのか?それは、Rippleがミッションをもった企業であり、世界経済に有益な変化を生み出すことを約束しているということです。私たちのビジョンは価値のインターネットを実現し、限りなく多くの人に、情報が動くのと同じようにお金が動く世界を作ることです。この目標が私たちが行うこと全ての基準となります。それは、技術開発から顧客への展開、私たちの職場文化から、私たちの新しい、もしかすると最も大胆な取り組みであるRipple for Goodまで。

より詳しくRipple for Goodについて知りたい方はこちらまで。

最後に

価値のインターネットを実現するというビジョンに近づくためにできることは、国際送金を円滑にすることだけではありません。様々な視点からそれを実現に近づけることができ、Rippleはそれを多方面から実行していることがわかります。
ひとつのビジョンのもとに、ブレない活動をして世界を良くしていこうとするRippleの姿勢に多くの人が惹かれるのではないでしょうか?僕はその一人です。

おまけ

1800万人もフォロワーのいるAshton Kutcherもツイートしてくれています。
嬉しいですね!

参考

ripple.com