XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

Ripple & XRP watch 2019/11/12 - 2019/11/19

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久しぶりの更新です。
XRPの上にも3年と言いながら、Twitterに流れてくる情報を流し見する程度になっていたので、もう少し定点観測したいなと思ってのブログ再開です。毎週火曜日に更新するつもりですが、なにぶん飽きっぽいのでどうなることやら。

価格(Value)

この1週間の価格は29円付近から27円の前半まで下落しました。今年のSWELL(11月7日-8日)の前日に33円の価格をつけてから徐々に下がってきています。

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2018年の年初の高値がバブル的であったとはいえ、2017年にXRPを買った時は、今頃もう少し高い値段で推移していると想像していましたが、思い通りにならないのが世の常なのでしょう。長期投資とはどういうものなのかを理解する良い機会になっています。(6割は強がり 笑)

流動性(Liquidity)

11月10日に行われた、XRP Meetup Japanでの活躍に代表されるように、日本のXRPコミュニティには素晴らしい能力と意識を持った方々がたくさんいらっしゃいます。特にXRPの流動性に関しては、@tenitoshiさんの分析をもとに、@CinnapleFunさんがとても見やすいチャートをbotとして作ってくれています。 

これはメキシコの取引所であるBITSOにおけるXRPの流動性の増減を表しています。送金会社であるMoneyGramは先日のSWELLにて、アメリカとメキシコ間の送金取引量の10%をODL(On Deman Liquidity)で処理していることを明らかにしました。価格が低迷している中であっても、この流動性が高まるということは、実需での利用が進んでいるという証拠です。暗号資産/仮想通貨イコール投機と認識されている中で、こうした実際の利用が進むことはとても嬉しいことです。

Ripple Insights

ブラジルのBeeTechという企業は国際送金のありかたを変えようとしている企業のうちのひとつです。このBeeTechはRippleNetを使って顧客体験をよりよくし、1400万ドルもの送金手数料を削減できたと語っています。また、2020年にはブラジルだけでなくヨーロッパやアメリカにも拡大していく計画だということです。

ripple.com

 

XpringのHackathonとUBRI Connectカンファレンスがカリフォルニア大学のバークレー校で行われました。Xpringの新しい開発者プラットフォームとSDKによって、開発者は以前よりも簡単にXRP LedgerやILPを使って開発ができるようになっています。UBRI(University Blockchain Research Initiative)では参加者が、Ripple社との関わり以外にも他の参加者同志のつながりを求めていることが明らかになったそうです。Blockchainに関する研究や開発とコミュニティは確実に広がっているようです。

ripple.com

Ripple Official Youtube

今週はたくさんの動画があがっています。
個人的に興味を持ったのは、MoneyGramのCEOであるAlex HolmesBrad Garlinghouseの対談です。長年、国際送金の仕事に携わってきたAlex Holmesがどういう風にRippleと関わるようになってきたのか、何がODLの利用拡大を妨げているかなどの話を聞くことができます。 

最後に

以前と比べて出てくる情報量がとても多くなりました。BradがBloombergに出ただけで興奮していた2017年末が懐かしいです。にしてももうちょっと価格が上がってくれないかなーと思う心もありつつ、これが長期投資かなと言い聞かせています。 

(久しぶりに書いたらこの程度でバテた...笑)