XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

Ripple & XRP watch 2019/12/4 - 2019/12/10

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少なくとも一週間に一度はRippleやXRPについて知る機会を作ろうと思い、始めたこのシリーズ。あっというまに時間が過ぎていくので、結局のところ深く情報を追えていないことにモヤモヤを感じています。それでも何もしないよりはマシということで、今日も書いていきたいと思います。

価格(Value)

価格は先週と変わらず、24円から25円付近を行き来しています。スクリーンショットをとったタイミングが良かったせいか、グラフが緑になっています。赤色続きだったので、少し嬉しいです。

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流動性(Liquidity)

先週のATH(All time high)を超えたり、下がったりを繰り返しつつも少しずつ上昇しているように見えます。

XRPとフィリピンペソ間での流動性指数はこちら。 

こうして様々な通貨ペアでの送金経路が確立していくとXRPの流動性がどんどん増加していきます。楽しみですね。

Ripple Insights

岩下教授がUBRIを京都大学に導入することを支援してくれています。

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「仮想通貨交換業等に関する研究会」の第4回目は2018年の6月に開かれました。Ripple社の代表としてSagar Sarbhai氏がビデオ会議を使ってプレゼンテーションを行うということもあり、当時は注目が集まりました。この研究会の参加者のひとりである「岩下メンバー」が今回のRipple Insightで紹介されている岩下直行教授です。

岩下教授は当時、「リップル社がXRPをどれだけ発行するかというのはリップル社の定款で決めています」というような発言もされており、XRPやRipple社に対して誤解されていました。ちなみにXRPの発行に関してはRipple社のよくある質問の9番目に記載がある通り、Ripple社が発行するものでもなければ、追加発行できるものでもありません

現在岩下教授は、UBRIを京都大学に導入する活動を支援されています。影響力の強い役割の方々にRippleやXRPを正しく理解してもらえるということは、とても喜ばしいことだと思います。

 

ゲーム業界にブロックチェーン技術

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簡単に要約しました。

ゲーム業界は世界で見ると、1400億ドル規模ある。しかし、プレーヤーとゲーム開発者でバランスの取れた経済を作ることはとても難しい。ブロックチェーン技術は新しい経済と機会を提供するが、実際にゲームにこの技術を取り入れて使うことも難しい状況にある。そこでForteはブロックチェーン技術をゲームに適用させやすくするというミッションを掲げて組織された。

無料で遊べるゲームが増えたことで、ゲーム業界は爆発的に成長した。一方で多くのゲームが洗練され、競争が激しくなっていくことで、ゲームに関わる経済はより複雑になり管理することが難しくなってきた。そのような状況の中、ブロックチェーン技術を使うことによって、プレーヤー同士が透明性を保ったまま価値のやりとりが可能になったり、開発者やパブリッシャーが安全で確実な取引ができるようになる。

Forteは異なるブロックチェーン間の取引を可能にするILPを活用している。それにあわせて相互運用性、確実性、異なる資産間の流動性を最大限に活かすためにXRPを利用している。

実際にゲーム業界の抱える問題や背景に詳しくないので浅い理解でしかありませんが、ゲームに関わる価値の交換において、様々な通貨や様々な市場参加者が存在する場ではILPやXRPの活躍が大いに期待されます。

最後に

ブログを書く日にまとめて情報を追っていますが、中身まで理解するとなると一日じゃ足りないなと感じます。取捨選択や、目的意識を持った情報収集をもっとうまくできるようにしたいです。頭の良い人ってうらやましい。