XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

Ripple & XRP watch 2019/12/11 - 2019/12/17

f:id:xrpsurfer:20191217153706p:plain

先週は、Davidが発言している動画の和訳記事を多くの方々に読んでいただきました。とても嬉しく思っています。すっかり12月も中旬となり、今年も残すところあとわずかです。ちょうど2年前に書いた記事では、「XRPの価格が50円になり、今は80円〜95円」なんて書いてありました。今考えると想像できないボラティリティです。XRPの上にも3年。厳密には2020年の末ごろに3年を迎えることになりますが、どうなることでしょう。楽しみです。

価格(Value)

「今週は比較的価格が安定しているな」と思ったらストンと下がりました。約1ヶ月前は30円を割り込んだあたりでしたが、今は22円を下回っており、20円台も保てるかどうかというところです。他の暗号資産全般的に下がっていますし、まだまだ長い冬の時代という感じがします。

f:id:xrpsurfer:20191217154137p:plain

流動性(Liquidity)

一方で今週の流動性指数は、今までにないペースで上昇していっています。市場が閑散としている中でも実需による流動性が高まってくることは心強いですね。

Findings from Ripple Insight

少し書き方を買えまして、Ripple Insightから学んだことや気づいたことを簡単に列挙しています。

ブロックチェーン技術の浸透

Blockchain in Payments Reportより、35%の回答者はブロックチェーン技術を使った送金が稼働していると答え、これはキャズムを超えたことを意味するとGrealish氏は説明した。

“The toughest point of any new technology is going from the early adopters to the early majority. This year, we saw that 35% of respondents are in production. We’ve crossed the chasm of adoption,” explained Grealish.

送金手数料は450億ドル

世界中の移民が家族や友人に送金する際にかかった手数料は世界で450億ドル以上

Last year, more than $45 billion was spent in fees on remittance services by migrants all over the world who send money home to family and friends

送金手数料とSDGS

ハイチの地震が起きた際、政府やIMFの送金には税金がかからなかったが、個人の送金に関しては最大で10%の手数料がかかっていた。これはSGDSの10番目の目標である3%や5%には程遠い。

ちなみにSGDSに掲げられている目標はこちら

SGDS 10.C : By 2030, reduce to less than 3 per cent the transaction costs of migrant remittances and eliminate remittance corridors with costs higher than 5 per cent

仕送りの4大市場:インド、中国、フィリピン、メキシコ

ヨーロッパからインドへのODL送金に関しては、TransferGoが既に行っているという記事が先日のRipple Insightにありましたね。フィリピンやメキシコに関しても、流動性指数にあるようにODL送金が増えていることが確認できます。

最後に

書けば書くほど、ブログって難しいなと思います。自分で見るためだけのメモならば、なんにも気にせず書くことができますが、他の人に少しでも何かを伝えようと思うとタイピングが止まってしまいます。こまったこまった。