XRPの上にも3年

Rippleがもたらす「価値のインターネット」の実現を信じて楽しみにしています。

「寂しいから、人とかかわる」夜回り先生から勝手にもらった楽に生きるヒント

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こんにちは。さんねんです。今日はXRPやリップルとは無縁の内容を書きたいと思います。少し前に、ネットで夜回り先生のブログに出会いました。その中のとある記事から、視点を変えさせられるようなヒントをもらったので、こちらでご紹介したいと思います。

街で大勢の人の中にいるときや、友達と一緒にいるときでさえ、孤独感や寂しさを感じることってあると思います。そんなのないよ!という方はこれからの内容を飛ばしてしまっても良いと思いますが、少しでも共感できる方は何かのヒントになるかもしれないので、目を通していただけると幸いです。

僕はかなりの捻くれ者です。考え方がすぐにネガティブで自己否定をするように走ってしまうからです。例えば、職場で働いていて周りに同僚がいるような状況でも、「誰とも話してないな」というポツリとした感情が沸き起こることがあります。他の同僚たちが話しているのを見て、「楽しそうだなー」なんて感じたり。

その後の暴走する思考はこんな感じです。

  • 「誰とも話してない」
  • 「他の人は楽しそう」
  • 「寂しいなぁ」
  • 「自分は寂しい人間なんだ」
  • 「寂しい人間とは誰も話さないよなぁ」
  • 「こんな風に考えるなんて自分はダメな人間だな」...

こんなこと書いてたら、書く方も読む方も気が沈んできますね。でもここで、夜回り先生の出番です。

夜回り先生のブログから感銘を受けた部分はこちらです。

人は、寂しいのはあたりまえです。一人生まれ出て、そして一人死んでいくのが、人の宿命ですから。むしろ、寂しさは、人の生きるための力です。寂しいから、人とかかわる。寂しいから、だれかの笑顔のために何かをする。

「寂しいのはあたりまえ」と言われると、なんだか悲しいなぁと感じてしまいますが、僕が感銘を受けたのは、「寂しいから、人とかかわる。」という部分。

このシンプルなフレーズが僕に与える良い影響は主に3つあります。

1. 自己否定のループに入らなくなる

先ほどの暴走する思考の中で、自分はダメな人間だと決めつける部分があります。(こんな風に文字で書けばいかにバカげているかハッキリするのですが、不思議と頭の中だけで発生している時はさも論理的につながっているかのような錯覚を覚えます。)

この自己否定の思考に入らずに、「寂しいからどうするの?」と違う方向に考えを持っていくことができるようになります。

2. 感情を客観的に捉えることができる

感情に飲み込まれないようにするには、自分が今体験している感情を客観的に見つけることが効果的です。「寂しさ」という感情に関して言えば、夜回り先生のフレーズを思い出して、「あ!今自分は寂しいと思っている」という風に、一歩引いて自分の感情を見つめることができます。

3. 次の行動につながる

自己否定のループに入らず、客観的に自分の感情を見つめることができたら、次は行動です。寂しいと感じているのであれば、シンプルに人と関わることでその寂しさを解消することができるようになります。自分から誰かに話しかけるでもいいし、誰かにメールするでも良いです。

寂しさという感情を悪いものと捉えがちですが、この感情はまた、人と繋がるために組み込まれた人間としての機能と捉えることもできます。寂しいから人とかかわる。

そしてこれは、他の感情や状態でも同じような効果を発揮するのではないでしょうか。

  • 退屈だから、新しいことをする
  • 悲しいから、話をきいてもらう
  • できないから、できるようにする
  • 知らないから、勉強する などなど

生きていれば、様々な感情が湧き起こります。それらを無視することはできないし、無視するべきでもないのでしょう。一方で、感情に浸り切ることも弊害を生み出すことがあります。ずっと悲しい気持ちに浸っていたら、やっぱり辛いです。体調だって悪くなるでしょう。

あるときにはそんな感情をトリガーとして客観的に認識し、次の行動を起こせば、また違う世界がひらけてくるのかもしれません。

ここまでお読みいただいて、ありがとうございました。少しでも誰かの役に立っていれば幸いです。